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会長所信

平成30年度スローガン
YEG PRESENCE ~魅力ある青年部へ~

平成30年度会長 前島 鉄生

 

日本経済は平成24年12月に始まった今の景気拡大期間が高度成長期のいざなぎ景気を抜いて戦後2番目の長さになり、有効求人倍率も高い水準で推移しております。人口減少、特に生産年齢人口の減少は避けて通れず、中小企業にとって人手不足やそれに伴う人件費の上昇は先行きに対して大きな懸念でもあり、何より景気拡大の実感を得ることができない、大変厳しい経営環境にあると感じます。
そのような状況の中、我々青年部メンバーはこの八千代市で商売をしたり生活をしたり何らかの関りがある以上、八千代市の経済的発展の支えとなり、豊かで住みよい『八千代づくり』に励み、この地域に貢献する責任があると考えます。
では、「地域に貢献する」とはどのようなことでしょうか。例えば、地域のボランティア団体に所属をしてその活動に参加することは立派な地域貢献だと思いますが、我々青年部は青年経済人としての貢献も考えなくてはなりません。私が理想とする地域貢献は、自企業の発展によりその地域の雇用を創出する、また適正な利益を出し続けることでその地域にしっかり納税するなどの経済活動ではないかと考えています。
自企業を発展させる手段は様々あると思いますが、青年部に所属しているのであれば青年部メンバーとの交流によって生じる人間関係をしっかり自身の刺激に変えて、自己研鑽と共に自企業発展のために役立てていただきたいと思っています。

さて、平成30年度の活動について触れさせていただきます。平成26年度から始まった川床事業については、少しずつではありますが歩み始めた気がしております。この歩みをさらに進めるため、本年度は昨年度の川床準備会議や未来提言委員会の意思を引き継ぎ、新川沿いにおいて委員会の隔たりのない何らかの事業を実現させたいと考えております。
そしてこの取り組みは単年度で区切ることができない継続事業として考えていますが、本年度を含め四年間で現メンバーの約半数が卒業を迎えることから「新川川床プロジェクト」継承のためにも部員拡大が急務であります。部員拡大を目的とした委員会を設置しますが、委員会メンバー以外にも一人一人が重要課題として捉え部員拡大に努めていただきたいと思います。
会長職は大変な重責ではございますが、皆様のお力を頂戴して精一杯務めて参りますので、一年間宜しくお願い致します。